「aperture」が重くて仕方ないので、ライブラリを新しく作り直したら超快適で見違えた
のりごとー( @nori510 )です。
Macでの写真管理から編集までMacアプリ『aperture』を使ってます。
カテゴリ: 写真, 仕事効率化
販売元: Apple – iTunes K.K.
apple純正アプリなので、photostreamにも対応していたり、色々と使い勝手が良いです。
が、最近非常に重い。一度アプリを立ち上げればメモリをバカ食いして、最近では立ち上げるのが億劫になってきていました。
昔はこんな子じゃなかったのに。。
中学校辺りから急に反抗的になっていく我が子に抱く様な感想をapertureにも抱かざるをえません。まぁ子供いないのでその部分は想像ですが、昔はもっと素直で軽快だった。
何でも、ライブラリの写真の枚数が溜まってくると、アプリが非常に重くなり挙動が不安定になるのだそうで、定期的にライブラリを新しくし、写真が必要な時はライブラリを切り替えると良いのだそうです。
ライブラリを切り替えて、もう一度あの頃の様な快適な『aperture』に!
おもーくなってしまったapertureのライブラリを変更します。
ライブラリを切り替える方法
とっても簡単に出来ました。
menuバーのファイル→ライブラリを切り替える→その他/新規… を選択。
新規作成をクリックし、ファイル名を付けて「作成」を押すだけ。
たったコレだけで、新しいライブラリが作成できて、新品ピッカピカのapertureが戻ってきます。
旧ライブラリへの切り替えも超簡単!
以前のライブラリの写真が見たくなったら、さっきと同じ要領で、簡単にライブラリの切り替えが出来ます。
まとめ 定期的なライブラリの交換がいいかも!
新しいライブラリの作成も、ライブラリの切り替えもとっても簡単に出来るので、定期的に写真が溜まって重くなってきたら、新しく作りなおすと良さそうです。
私もライブラリを新しくしたら、快適になって驚きました。
という事で、Aperture重たくて困っていたという方は是非お試しあれ。
カテゴリ: 写真, 仕事効率化
販売元: Apple – iTunes K.K.