MacAppStoreでも、サークルKサンクス iTunesCard 割引セールを利用して安くアプリを買おう
いやー、ついに登場しましたね、MacAppStore。
噂通りiLifeアプリや、iWorksアプリが単品で買えるようになっていたり、Apertureが安かったり非常に素敵ですね。これでMacアプリも一元管理出来るようになり、購入から何から何まで楽でいいですねー。
iLifeとiWorksのパッケージとの価格差
さて、気になるiLifeとiWorksのパッケージ製品とアプリの価格差。参考までに合計金額のパッケージとの差を載せておきます。
MacAppStoreで「iLife ’11アプリ」はそれぞれ1,700円で販売されています。
オンラインのアップルストアで「iLife ’11」のパッケージ価格が4,800円。
ですので、1,700円×3=5,100円とすべて買おうと思うとApp Storeでの購入の方が300円割高です。まあ、誤差の範囲ですけど。
「iWorksアプリ」はそれぞれ2,300円。
「iWork」のパッケージ価格は8,800円。
2,300×3=6,900円と、iWorksは逆にすべて買ってもMac App Storeのほうが1,900円も割安です。
まぁどちらにしても、ニーズに合わせて単体で買えるのが便利でよいですよね。同一アカウントで5台までインストール可能みたいですし。
MacAppもiTunes Cardで
MacAppStoreがオープンしたことでMacAppもiTunesCardで気軽に購入できるようになりました。
という事は、サークルKサンクスや、セブンイレブンで現在行われているiTunesCard割引セールを利用してiTunesCardを買えば、今よりもお得にMacAppも買えるという事ですね。
参考:カルワザクーポンでiTunes Cardがおトク!|お得情報|キャンペーン・お得情報|サークルKサンクス
購入方法
現在のセール価格ならば13%OFFでiTunesカードが買えるので、3,000円のカードが2,600円です。
13%OFFの値段で概算すると、おおよそiLifeは4500円、iWorksは約6,000円で買える計算になります。安いですよね。この値段ならばパッケージ価格なんて全然気になりません。
また、Apertureなどはパッケージ19,800円がなんと、9,000円と既に凄く安くて魅力的ですが、このセール価格を利用すれば更にお安く買えるという事になります。
なんと、あのApertureが7,800円で買えちゃうんです。
めちゃくちゃイイじゃないですか。やばい安いですよ、コレは。
という事で先ほど私も、Apertureを買おうかと早速サークルKでiTunesカード3000円×3枚を買ってきました。いやぁ、FinalCutExpressも安く出てほしいものですね。
サークルKサンクスの割引セール、1月9日までという事なのでご予定の皆様はお急ぎください。
MacAppStoreでのiTunesCardのコードの使い方
ちなみに、MacAppStoreでのiTunesCardのコードの使い方は、AppStoreを立ち上げて、
コードを入力するだけ。