眩しい車の運転中は偏光サングラスがおすすめ過ぎる
夕方の運転時に西日が眩しくて見えずらい時や太陽がまぶしい時、なんとかサンバイザーなどで対処する訳ですがホントに困りますよね。
そんな時の為に車内にサングラスを常備しているのですが、先日偏光レンズの新しいサングラスを購入して交換した所、
反射する光を軽減してくれるという偏光レンズの効果が予想以上に良い!
裸眼で見るよりも断然見やすくて、本当にビックリしました!
これは車内に置いておくと、太陽が眩しい時に間違いなく重宝する!!
コレは車内の必需品!!
偏光レンズのメガネを掛けたことない人は、ホントに一度試して欲しいです。この効果を味わって欲しい。
という事で、購入した偏光サングラスをご紹介したいと思います!
太陽が眩しいドライブは偏光レンズのサングラスが◎
僕が購入したのはAmazonで人気の「PENGIN(ペンギン) ウェリントン型」送料込1,380円。
そして、メガネの時に眼鏡の上から装着できる「Coleman(コールマン) オーバーサングラス」送料込1766円。
ちなみにこちらは、Amaznonのメンズサングラス売れ筋ランキングで堂々の第1位に輝く品。
どちらのサングラスも正直な所、この価格でこれだけの素晴らしい効果が得られるとは思いませんでした。
車内にはコンタクト時とメガネ時で2個置き
車内には、コンタクト使用時の為の普通のタイプ、そして眼鏡使用時の為のオーバータイプの上記2種類を置いています。
コンタクトの時でも、メガネを使っている時でも、どちらでも眩しいと感じた時はサッとサングラスを装着できるのは中々便利。
コンタクトとメガネの両刀使いの方には2つ置きがオススメです。
メガネ使用時に眩しくてオーバータイプのサングラスを着用した例。
偏光レンズの効果
今まで一度も使ったことがなかった偏光レンズのサングラス。
普通のサングラスは、可視光線を一律でカットするので見たいものまで一律で暗くしてしまうというデメリットがあります。
が、偏光レンズならば眩しさの原因である乱反射をカットしてくれるので、目の負担も軽減されます。
晴れた日のフロントガラスへの反射光やダッシュボードの映り込みなどのギラツキを、
偏光レンズがカットしてくれるので、非常に視界がクリア。コレは本当に掛けて初めて実感したした時は感動しました。
これ、一度使ったらもう普通のタイプには戻れません。
釣りをやる方は水面の反射がなくなり、水の中の魚の姿などが容易にチェックできるようになり、驚くんだとか。
私も別に舐めていたわけではないですが、ここまでハッキリとかけるだけで効果を実感できるのには本当に驚きました。
これ掛けていると、眩しい車の運転には勿論、通常時フロントガラスへの映り込みやギラツキが抑えられて非常に視界がクリアで見やすくなって、やめられません。
この価格でこれだけの効果があったので、非常に満足です。
コールマンのメガネの上から掛けられるタイプの偏光レンズオーバー
サングラスが人気No.1に輝くのも納得。
眩しい運転時に非常にオススメです!!