布袋大仏と

どーも、のりごとー( @nori510 )です!

あまり観光マップに載らないけど、珍しくて面白いスポット「珍スポット」を巡って楽しむオリジナルツアーに行ってきました。

今回は日帰りで、愛知県江南市⇒愛知県犬山市⇒岐阜県美濃加茂市⇒岐阜県関市⇒岐阜県岐阜市⇒岐阜県大垣市を順にぐるりと廻るツアーです。

毎年一回、珍スポットフリークで「いたみわけ.com」を運営する、こたにさいとーさんの案内のもと、色々なユニークなスポットを巡って楽しんでいるこの珍スポ旅も今年で4回目。

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レクサスで珍スポを巡る旅 2017

いつも遅れてやってくるコタニサイトーさんが、今回は30分も早く到着。急いで準備をして出発。

スタートは朝9:30

愛知県江南市 布袋の大仏

最初のスポットは、愛知県江南市にある布袋の大仏と呼ばれる野外に佇む大仏様。

布袋の大仏

大佛治療院さんの建物と一体化した、個人所有の大仏として日本最大を誇るこの大仏。

名鉄犬山線の電車内からもみえる地元でも有名な大仏さまは、とてもユニークなお顔でした。

スポット詳細情報

住所 愛知県江南市木賀町大門135
アクセス 名鉄犬山線布袋駅下車
線路沿い北へ約500m

愛知県犬山市 成田山

続いてやってきたのは、多くの参拝客で賑わう、千葉県成田山新勝寺の別院「成田山名古屋別院大聖寺」通称「犬山成田山」

成田山

丁度良い日差しであたたかいベンチには、野良猫ちゃんが日向ぼっこ中。

成田山のネコ

気持ちよさそうに昼寝している姿に癒やされます。

気持ちよさそうにお昼寝

高台の上にあるこのお寺は眺望がとてもよく、気持ちのよい景色。

大人の七五三参り

こちらにある珍スポットというのが、本堂奥にある「新生大仏」

戦前に建造されたこの大仏は、戦時中の供出で胴体を失い頭だけが残されてしまいます。

戦後、その残された頭だけの大仏様をもう一度建造しようと胴体部分を新しく作り直し、名を新たに「新生大仏」とし建立。

そういった経緯があり、若干顔と胴体のバランスが良くないという愛嬌ある佇まいが魅力的なんだとか。

新生大仏

平和祈願の思いから建立されたその経緯も含め、案内役のコタニサイトーさんお気に入りの仏像だそうです。

スポット詳細情報

住所 〒484-0081 愛知県犬山市犬山北白山平5
アクセス 名鉄犬山駅下車 徒歩10~15分、犬山遊園駅下車 徒歩5分程

犬山市 パブレスト百万ドル

成田山を下ると時間は12:00

お昼ご飯ももちろん珍スポット。行ってきたのは、テレビなどでも度々とりあげられるほど有名な喫茶店「パブレスト百万ドル」

少なめに見積もってもハレンチな外観がとても魅惑的なカラオケが出来る喫茶店です。

僕はこの異様な外観に店内に入るのを躊躇してしまったのですが、案内役のコタニさんは水を得た魚のようにスイスイと店内に進んでいきます。

喫茶100万ドル 外観

外観同様店内もマスターも個性的で魅力的。

テーブルに置いてあったメニューからお昼ごはんを注文しようとしたのですが、まさかの注文不可。

お昼過ぎでしたが、まだこの時間もモーニングサービス中だということで先払いの500円を支払うと、これまた自由で奇抜なメニューの数々がテーブル所狭しと置かれていきます。

サンドイッチ,三色団子,みたらし団子,豆大福,おにぎり,バナナ,シュークリームと盛り沢山。

自由奔放なモーニング

カラオケスペースが設けられており、地元のおじいちゃんおばあちゃんが次々に演歌を歌い上げていく様子を横目に、

カラオケスペース

自由奔放なモーニングメニューと魅惑的な店内にご満悦なわたし。100万ドルとまではいきませんが笑みがこぼれます。

百万ドル

案内役のコタニサイトーさんもご満悦のご様子。

百万ドル

予想以上にユニークなランチになり、この旅一番のフワフワ感に魅了されてしまいました。

お腹も心もどこか不思議な満腹感に満たされ、続いてのスポットに向かいます。

スポット詳細情報

住所 〒484-0081 愛知県犬山市31−1
アクセス 犬山遊園駅下車 徒歩2分程
TEL 0568-62-3336

犬山市 桃太郎神社

岡山が有名ですが、各地で語られる桃太郎伝説。

ここ愛知県犬山市にも桃太郎伝説は存在し、桃太郎生誕地はうちだ!と自己申告中です。そんな自称桃太郎生誕の地犬山で、桃太郎が祀られる人気の珍スポットが犬山「桃太郎神社」

次のスポットはここです。

到着は13:00

浅野祥雲先生作の個性的な石像たちが迎えてくれる、珍スポットとしての安心感と安定感。

鳥居の前で桃太郎と一緒にバンザイ!

桃太郎と記念撮影

唯一背中に乗ってもOKなやさしい鬼は、今日も優しい笑顔で僕らを出迎えてくれました。

桃太郎神社 やさしい鬼

のるものを拒まず、撮るものも拒まず一緒に優しい笑顔で記念撮影。本当にやさしい鬼です。

優しい鬼と記念撮影

そして、桃太郎神社のお隣「桃太郎公園キャンプ場」へ。

木曽川の河川敷にあるのんびりとした良い雰囲気のキャンプ場でした。

桃太郎神社ヨコキャンプ施設

とても心地よいゆったりとした時間。

そして、しばしのドローン撮影。

桃太郎神社ヨコでドローン

木曽川を上空から空撮すると、鬼ヶ島があってもなんら不思議ではない情景が目前に。これは、桃太郎は犬山に間違いない。

鬼ヶ島

暖かい日差しの中で、安心して楽しむ事ができた「桃太郎神社」をあとに、次のスポットへ向かいます。

スポット詳細情報

住所 〒484-0002  愛知県犬山市大字栗栖字古屋敷
tel 0568-61-1586
宝物館 入館料 大人200円・小人100円

岐阜県美濃加茂市 こびの天狗山 天狗神社

時間は15:00

続いて向かったのは岐阜県美濃加茂市の天狗が祀られる荒薙教「天狗神社」

旅中盤の緩んだ気持ちが、大きな天狗様にみおろされピリリと引き締まります。

天狗神社

境内には、自由に履いてみて下さい!という天狗の下駄が。全く上手く歩けません。

転びそうな恐怖に胃もピリリと痛みます。

天狗の下駄

下駄を脱ぎ、次のスポットへ向かいます。

スポット詳細情報

住所 〒505-0021 岐阜県美濃加茂市森山町3丁目5−57
TEL 0574-26-1331

岐阜県関市 関口駅

続いてのスポットは岐阜県関市にある、もはやローソンでしかない駅「関口駅」

駅舎自体がコンビニのローソンなとても珍しい駅。

一面の壁には長良川鉄道の電車風のデザインがほどこされており、こちらで記念撮影。

ローソン駅

日がすこしずつ傾いていくのを感じ、先を急ぎます。

スポット詳細情報

住所 岐阜県関市関口町1-52
路線 長良川鉄道 関口駅

岐阜県岐阜市 岐阜大仏

続いて向かったのは、岐阜県岐阜市 金華山の麓にある正法寺「岐阜大仏」

乾漆仏としては日本一の大きさを誇る岐阜大仏。日本三大仏と名乗る大仏様で、奈良の大仏,鎌倉大仏の2大仏に劣っているのは知名度だけでしょうか。

僕も隣町に住んでいながら全く知りませんでした。

頭を少し下に傾けた佇まいが、見上げると本当に語りかけられているようでグッとくるものがありました。

岐阜大仏

今までみた大仏様の中で一番グッときたかもしれません。全部見透かされているようで本当にドキッとしました。

少し傾く大仏様とお別れして、大きく傾いてきた日を背に旅路を急ぎます。

16:00

最後のスポットへ向けて出発。

スポット詳細情報

住所 〒500-8018 岐阜県岐阜市大仏町8
Tel 058-264-2760
拝観料 大人(高校生以上) 200円 小人 100円

岐阜県 大垣市 旧昼飯駅 廃駅 廃線

最後は岐阜県大垣市昼飯にある、西濃鉄道廃線 旧昼飯駅駅舎です。

大垣の廃線 廃駅

駅舎周りには、複数のレールがそのまま廃線として残っており、案内役のコタニサイトーさん曰く、今日イチのインスタ映えスポットだとか。

夏を過ぎそこらじゅうに草木が生えれば、インスタも映える。

17:00

スポット詳細情報

岐阜最大の前方後円墳 昼飯大塚古墳

偶然にも旅の最中に古墳の話をしていると、丁度昼飯駅のスグ近くに岐阜最大の前方後円墳 昼飯大塚古墳があるとのこと。

折角なので最後に、訪れてみることにしました。丁度夕日の沈む絶好の時間に訪れる事ができました。

スポット詳細情報

住所 〒503-2216 岐阜県大垣市昼飯町
TEL 0584-47-8067

旅の終わり 終着点

西日に照らされ輝く古墳。古墳に登り最上段から、夕日を望みます。前方後円墳の形がしっかりとわかる台地。

昼飯大塚 前方後円墳

夕日に照らされジンワリ滲む古墳はとても綺麗で、一日の旅の疲れが西日と一緒にジンワリ滲んで溶けていくような。そんな気がしたような、しなかったような。

とにかく、夕日に照らされたその景色はとてもきれいだった。

夕日と小谷

朝9:30~18:00まで一日かけて回った、愛知岐阜の珍スポット旅。

最後に古墳と僕らをキラキラと照らす夕日が、今日一日の僕らの旅をキラキラと輝く素敵な思い出に変える魔法をかけてくれたような。少しだけそんな気がした。

次の旅も楽しみだ。

THX 案内役:コタニサイトーいたみわけ.com