ノマドりながら「寒中素足で川渡り」に挑戦
ハードなノマドSTYLEに挑戦し続けている、ハードノマドワーカーのりごとー(@nori510)です!
今回挑戦したのは「寒中素足で川渡り」でのノマド。
寒い冬だからこそ、冷たい小川を素足で渡りきった時の達成感を考えたら、挑戦しないわけにはいきませんもんね!
「火渡り」的発想で寒中川渡りノマドに挑戦!
素足で熱した炭を敷き詰めたその上を歩く「火渡り」は仏教者の修行として行われている訳ですから、冬の素足の「川渡り」も行った後には、何か神聖なものを感じるかもしれない!
やるしかない!使命感に駆られた私は、テレビとビデオくっつけちゃおうというテレビデオ的発想で、じゃぁノマドりながら川渡りしようと、ノマドwith川渡りを決行することにしました!当然そうなりますよね!
川の水の冷たさに耐え、1キー1キー慎重に打キーを進めながら、1歩1歩慎重に歩を進めます。
途中、ヌメって倒れそうになるも、「ココで倒れたら大事なMacBookAirが…!倒れるわけにはいかない!」と、
なんとか踏みとどまる場面もありました。
この時「やはりノマドりながら川渡りの選択肢は間違いじゃなかった!守るべきものがある方が強くなれるのかもしれない!」と心の底から沸き上がってくる思いを感じました。
MacBookAirを持っていなかったら、きっとあの場面そのまま倒れて大惨事になっていた事でしょう。
守るべきものがある幸せを噛み締めながら川を渡りました。
が、一筋縄にはいかない川の水の冷たさ。
「ギャーーッ!もうダメ!もうダメ!もうダメ!」と何度も投げ出しそうになりました。
そんな私を支えてくれたのも、やはりMacBookAirでした。
途中で投げ出すという事は、こいつを川に落とすことになる。そう思うと、私に再び活力がみなぎり、なんとか川渡りを成功させる事が出来ました。
冷たい冷たい川があった。渡りきった先にも何かがあった。
川渡り成功の感傷に浸る私
見事素足で川を渡り終えた後、「失うものがない強さと、守るべきものがある強さ」どちらが本当の強さなんだろうか?という大きな疑問の答えが、少しだけ見えた気がしました。
素足で川渡り、思った以上にいいものですね。
皆様も「寒中素足で川渡り」の際は、MacBookAirを携えて行なってみてはいかがでしょうか?
きっと何か感ずるものがあるかもしれません。
[ハード過ぎるノマド]