調味料を同じ容器に詰め替えると、見た目はすっきりします。ただ、そのままだと中身がわかりにくいので、今回は自宅のプリンタでオリジナル調味料ラベルを作りました。
結論: 調味料ラベルは、容器に合わせたサイズでデータを作り、普通紙で試し貼りしてからラベルシートに印刷すると失敗しにくいです。今回作ったサイズは 幅50mm × 高さ35mm です。
- 作るもの: 調味料の詰め替え容器用ラベル
- 主な材料: 透明フィルムラベル、プリンタ、カッター、詰め替え容器
- 先に確認すること: 容器の幅、高さ、曲面に貼れるサイズ
- 関連: 100均DIYの調味料棚 / シャンプーボトル用ラベルの作り方 / 100均シール用紙で自作ステッカーを作る方法

もともとは100均グッズで作った調味料棚に合わせて、調味料を詰め替え容器へ移したのがきっかけです。容器を揃えると見た目は良くなりますが、パッと見で何が入っているかわかりにくくなりました。

調味料ラベルを自作する流れ
作業の流れは、データを作る、普通紙でサイズ確認する、ラベルシートへ印刷する、カットして貼る、という順番です。いきなりラベルシートに印刷するとサイズ違いで無駄になりやすいので、先に普通紙で試すのがおすすめです。
- 容器に合うラベルサイズを決める
- 実寸サイズでラベルデータを作る
- A4サイズに複数のラベルを並べる
- 普通紙で印刷して容器に合わせる
- 問題なければラベルシートに印刷する
- カットして容器に貼る
ラベルサイズは容器に合わせて決める
今回一番大事だったのは、デザインよりも先にサイズを決めることでした。調味料の詰め替え容器をメジャーで測り、正面から見たときに読みやすく、貼ったときに大きすぎないサイズを探します。
今回作ったキャンバスサイズは 幅50mm × 高さ35mm。小さめの調味料容器でも読みやすく、複数並べたときにも主張しすぎないサイズ感でした。

印刷用データはA4に並べる
1つのラベルデザインができたら、「サラダ油」「オリーブオイル」「黒胡椒」「岩塩」など、必要な調味料名へ展開します。最終的にはA4サイズのキャンバスに並べて、まとめて印刷できるようにしました。
今回は32種類分のラベルを作成。後から追加したい調味料が出てくることもあるので、同じデザインで差し替えやすいデータにしておくと便利です。

普通紙で試し印刷する
ラベルシートに印刷する前に、まずはA4コピー用紙へ印刷して、ハサミで切り、実際の容器に合わせます。ここでサイズや余白を確認しておくと、本番の失敗を減らせます。

使ったラベルシート
今回使用したのは、A-oneのインクジェット専用透明フィルムラベルシートです。透明なので容器になじみやすく、光沢感もあります。
ただし、今回使った透明フィルムは耐水性が強いタイプではありません。キッチンで濡れやすい場所に置く場合や、長く使いたい場合は、耐水タイプや白背景のフィルムラベルも候補に入れた方が安心です。

印刷設定は光沢紙・きれい
プリント時は、用紙種類を「写真用紙 光沢」系にして、印刷品質を「きれい」に設定しました。ラベルやステッカー系は、印刷設定で発色がかなり変わります。

ラベルをカットして貼る
印刷できたら、カッターで丁寧にカットします。ラベルの端が曲がると貼ったときに目立つので、定規を使ってまっすぐ切ると仕上がりがきれいです。

カットしたラベルを、未ラベルの詰め替え容器に貼っていきます。透明フィルムなので、裏紙をめくると下地が透ける仕上がりになります。


貼るときは、上端や左右の位置を先に決めて、空気が入らないように少しずつ押さえるときれいに貼れます。
完成例と使ってみた感想
完成した調味料ラベルがこちらです。透明フィルムなので中身の状態も確認しやすく、容器を揃えたときの統一感も出ました。

見た目はかなりいい感じです。ただ、透明ラベルは黒っぽい調味料に貼ると文字の視認性が少し落ちます。黒胡椒や濃い色の中身に使うなら、白背景のラベルの方が読みやすいかもしれません。

今回使ったラベルと候補
今回使用した透明ラベルはこちらです。容器になじませたい場合は透明タイプが便利です。
水まわりで使う、長く貼る、文字を読みやすくしたい場合は、白背景の耐水フィルムラベルも候補になります。
まとめ
調味料ラベルを自作するときは、最初に容器サイズを測り、実寸でデータを作り、普通紙で確認してから本番印刷するのが失敗しにくいです。透明ラベルは見た目がすっきりしますが、読みやすさ重視なら白背景や耐水タイプも検討すると良いと思います。
同じ作り方で、シャンプーボトルや洗剤ボトルのラベルにも応用できます。生活用品の見た目を揃えたい場合は、こちらの記事も参考にどうぞ。


