テレビや雑誌などでも紹介され話題のバンダイから発売された『ハコビジョン』

現在Amazonでも売り切れ、定価500円を上回るプレミア価格で販売されています。

3Dプロジェクションマッピングを手のりサイズで気軽に楽しめるハコビジョン、僕も欲しくて名古屋駅の東急ハンズで探したら普通に置いてあったので買ってきました!

BANDAI『ハコビジョン』第一弾 東京ミチテラス& 東京国立博物館/KARAKURI

実際の建築物等に映像を投射し、幻想的な風景を作り出す最新の映像エンターテインメント『3Dプロジェクションマッピング』がスマホを利用して簡単に体験できる、驚愕の映像エンターテインメント食玩『ハコビジョン』

第一弾でリリースされたのは大型イベント『東京ミチテラス2012TOKYO HIKARI VISION』と『東京国立博物館/KARAKURI』の2種類。

この箱で3Dプロジェクションマッピングが体験出来てしまうと思うとワクワクします。

まずは、2012年に東京駅で開催され大きな話題を集めた東京ミチテラス2012TOKYO HIKARI VISION。

早速準備開始!

箱を開いて、

上部に飛び出た紙をキリトリセンから破り、

中身を取り出します!

中身は、東京駅のフィギアと、

クリアプレート、

そして忘れちゃいけないガム!食玩ですからね!

※撮影後スタッフが美味しく頂きました

箱にフィギアをセットし、

クリアプレートのフィルムをめくり、

クリアプレートをセット。

箱に載っているQRコードをスマホで読み取ります。

ハコビジョンで使えるスマホ対応機種は:コチラ

基本的にスマートフォンであれば対応してそうです。

開いたYoutubeを再生し、ハコの上にセットします。

すると、すると、

世界中に存在する様々な「光」を巡る旅がスタート!

音楽が流れながら箱のなかで、多様な光が東京駅舎を照らし出します!

結構凄い!

綺麗です!

スマホで再生されたYoutube動画の映像がハコのフィギアの上に表示されているようです。

10分程の光の演出が楽しめました!

そして、東京国立博物館『KARAKURI』

2013年10月に開催された最新の3Dプロジェクションマッピングイベントです。

スマホの位置をセットして、

『重要文化財/洛中洛外図屏風 舟木本』を基に和のイメージを取り入れた斬新な映像が映しだされます!

手のりサイズで話題のイベントの3Dプロジェクションマッピングが楽しめてしまう『ハコビジョン』中々楽しかったです!

第二弾はガンダム(紹介記事)という事で、コチラも楽しみです!