生身のスタントでアクションカメラ「contourROAM」の撮影テスト
前回、アクションカメラ『ContourROAM』をラジコンに搭載して、撮影テストしました。
前回の
またまた@dacoplus君( DacoLog+)と共に、私の車への車載動画。そして、自らの身体を使ったスタント動画の撮影テストをしてきました!
生身で『contourROAM』撮影テスト!
まずは、車載テスト。
車載で映像をテスト!
近所の公園の駐車場からカメラのテストです!
という事で早速、私の車のフロントグリル下方に本体を取り付けて、テスト開始!
車内はカメラの話(など)で盛り上がりました。
かなり下方にカメラを取り付けたので、道路の迫力ある映像を収めることが出来ました!
映像は動画でチェックして下さい!
スタントで映像テスト!
ラジコン、車載ときて、やっぱりあと気になるのは、ヘルメットにカメラを付けた自らの視線に近い形の映像です。
という事で、decoくんと近所の公園へ出向き、ターザンロープの視点映像や、
クルクル回る円盤からの視点映像、
くるくる回る自転車のようなもの、その名もクルクルパトロールからの映像などをテスト撮影してくました!
途中、ハードなスタントの為クルクルパトロールの遠心力に耐えられず自転車から落下する場面もある、とても危険な撮影テストになりました。
公園って、危険が一杯ですね。
「なんかちょっと物足りないなぁ。」と思っていたものの、危険な公園の遊具ももうないので、コレ撮影テスト終了と思いましたが、驚いたことに偶然にも私のポケットの中になんと!ぶっといゴムが入っていたので、
最後に、ゴムパッチンの撮影テストをすることに。
dacoくんが、破壊力のあるゴムを顔面で受けきってくれました。
最後は、ゴムの衝撃に耐え切れず芝生に落下してしまったdacoくん。
「結構ゴムって顔面でウケるんですね!」という終わった後の一言には、コチラもウケてしまいました。
しかし偶然にもポケットの中にゴムパッチンに調度良いサイズのゴムが入っていて、本当に良かったです。
家を出る時、ポケットに入れてよかった。
映像は動画でご覧ください!
撮影した感想
アクションカメラ全般に言える事だと思うんですが、魚眼で広角のレンズは視野が広くていいですね!
辺りの全容を撮影してくれるので、面白い視点の映像が撮れます。
また、前回も思ったのですが、耐衝撃で本体が小さいので本当に撮影の幅が広いです。
更に防水機能も付いているので、一つあると何かと遊べるカメラだと思いました。
今回テストしたカメラも、Amazonで約1万4千円程と、なんとか遊びで買える金額なので、あると面白いと思いました!