黄ばんだ車のヘッドライトをピカピカにオカモト(CARALL)「 ヘッドライトくすみ取り透明度保護COATプラス」
のりごとー( @nori510 )です。
年数が経つにつれて、ドンドン汚れて黄ばんでくすみだす、車のヘッドライト。
私の車のヘッドライトも相当くすんでいまして、諦めていました。
が、「ヘッドライトカバーの黄ばみを磨き落として、ガラスコーティングまでするお手軽な方法 | WONDER LIFE」という記事で、汚れたヘッドライトも綺麗に出来る事を知りました。
上記記事とは別のアイテムですが、Amazonで人気の『オカモト ヘッドライトくすみ取り 透明度保護COATプラス 2070』を買ってみました。
早速使ってみたので、実際の変化などをレビューさせて頂きます!
それにしても、スゴい簡単に綺麗になってしまいましたよ!
【カー用品 製品実践レビュー】CARALL ヘッドライトくすみ取り プラスチックレンズ・カバー用 2070
コチラが実際に届いたくすみ取りの箱。
中には、くすみ取り液体と、ヘッドライトを磨くスポンジ。くすみ取り液は20回分程の量。
早速実践! 他人の車のヘッドライトを磨いてみた!
という事で、早速自分の車のヘッドライトを磨いてみようと思ったのですが、その時丁度会っていた友人@beat910さんが、「俺の車もやってみてくれ!」というので、試し磨きが出来て丁度いいや!と、他人の車で試してみる事にしました。
コチラが、beat910さんが乗っていたエスティマのヘッドライト。
私もコレでもプロのブロガー!他人の車に何かあっちゃいけないと、本気で取り組みます。
コンコン!(※叩く意味はありません)「フンフン、なるほど。この汚れね!」
「ビートさん!だいぶ汚れてますね!この汚れ、私がこのヘッドライトのくすみ取りで落として差し上げましょう!」
ビ「いや!だから!やって下さいって、さっきからお願いしてるでしょ!」
「わかりました!やりましょう!」
まずは、このくすみ取りの白い液体をスポンジの灰色の面に付け、
そして、あとは適度に磨くだけ!
綺麗になるまで磨き上げていきます!
ホントにものの数分磨いただけで、ヘッドライトがピカピカと輝きを取り戻していくのがわかって驚いたのなんの。
あとは、何か布地のもので液体を拭き取れば完了!
「ビートさん、今回はこの車、布地のモノが何も積んでないので、あなたの車に唯一積んであったこのイヤラシいティッシュペーパーを使って拭き取ります!このイヤラシい男め!」
という感じに、液体を拭き取り、磨き上げるとホントにピカピカと輝きを取り戻したヘッドライトがかえってきました。
綺麗になったヘッドライトと共にパチリ。
二人でリアルに「オォォッ!!ホントに綺麗になった!綺麗になった!」と感動しっぱなしでした。
効果を確認したので自分の車のヘッドライトを磨いてみた!
他人の車で効果を実感し、安心したので翌日、自分の車のヘッドライトを磨いてみました!
どーですか、私のヴィッツのヘッドライト!異常に汚いでしょ!
こいつを、昨日覚えた要領で磨き上げていきます!
ゴシゴシゴシゴシと、昨日の要領で磨いていくのですが、全然綺麗になっていかないヴィッツのヘッドライト。
古過ぎて、経年劣化し過ぎていて、綺麗にならないのかな?と不安になりましたが…
サングラスごしで汚れの落ち具合を確認出来なかっただけで、綺麗になっていました!
「オォォッ!良かった良かった!!綺麗になってる!!」と、自然に笑が溢れます。
ココで経験者の私からアドバイス!作業時は、サングラスは外すといいよ!
コチラが、磨き上げて綺麗になった私のヴィッツのヘッドライト!マジでめちゃくちゃ綺麗になりました!
綺麗になったヘッドライトの愛車ヴィッツと共にパシャリ!
いやぁヘッドライトが綺麗になっただけで嬉しい。
実際の使用前と使用後のヘッドライト
コチラが使用前で、
コチラが使用後
横に並べるとこんな感じ。
めちゃくちゃ綺麗になりました。
まとめ ただ拭くだけの簡単作業でめちゃ綺麗になる!
ホントに液体を付けて磨くだけなので、作業もとても簡単で、効果は目で見てスグ実感出来る程!
ヘッドライトが綺麗になって、夜のライトの明るさもアップしたように感じます。
また、硬質クリアポリマーが汚れ、紫外線から保護してくれて、透明感が続く!との事。←ココはマダわからないですが。
Amazonで約750円とお安いですし、もしヘッドライトの汚れが気になっている方がいれば。