のりごとー( @nori510 )です。

Plantronicsから発売中の、僅か13gでコードとドライバーのみのボックスレスBluetoothイヤホン「BackBeat GO」

13gのBluetoothヘッドセット『BackBeat GO』

もぅ極限までシンプルな作りになっている訳ですが、内蔵バッテリーは待ち受けが約10日間、再生・通話は約4時間程もつようで、各種レビューを読む限り、音飛びもなさそうで、音質も悪くなさそう。

当然、ケーブルレスの開放感はたまりませんし、充電がイヤホン部のMicroUSB端子から出来るので、余計なコードを持ち歩かなくていいのもグッドで、非常に気になっていました。

ただコチラの製品、日本で未発売。並行輸入品は出回っていたのですが、如何せん値段が高かった。

が、「ヲチモノ- Plantronicsの最小Bluetoothイヤホン『BackBeat GO』が7,000円を切る」で並行輸入品の値段もだいぶ下がってきて遂に7,000円を切るところまでキテいる事を知りまして、急激に欲しくなっています。

気になる3点

1.ドライバ部のサイズ

若干気になるのはやはり、装着時に耳から飛び出てしまうドライバ部のサイズ。

もぅコレばかりはどうしようもないですね。

マルチペアリング非対応

そして、マルチペアリング非対応な点。まぁコレは許容範囲ですが、気になります。

3.音量が小さい

色々なレビューを見ていると、皆さん音量が小さいと嘆いていてボリュームをかなり上げないといけないとおっしゃっている点も気になります。

ただ、こういう公式のカッコイイ動画を見たり、

スペックやレビューを見たりすると、

■BackBeat GOスペック■
Bluetooth Ver2.1+EDR、対応プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP。
6mmネオジウムユニット。通話用マイク付き。
イヤホン部に充電用のMicroUSB端子。ケーブル部にリモコン。
連続再生:約4時間/通話時間は約4.5時間。
待受時間:約10日間。
重量:13g

並行輸入品の値段も安くなっていて、米アマゾンの$75.46+送料と殆ど変わらない価格約7,000円で買えるし、コレラの3点を補ってあまりある魅力があるのかなぁと思って、非常に気になっています。