アウトドア・キャンプ料理に欠かせないのがダッチオーブン!

あのじっくりと焼き上げた柔らかい野菜や旨味たっぷりの鶏肉など、男のキャンプ料理作りには無くてはならない一品ですよね。

ダッチオーブンは「キャンプの達人」を目指して生活している一人の男としては避けては通れない道。

私もそう思い購入したものの、使用前に行う「シーズニング」なるものに怯え、1年間未使用のまま寝かしてしまいました。

が、先日決意して憧れのブラックポット目指して自宅キッチンにてシーズニング作業をしてみました。

という事で、購入したばかりのダッチオーブンのお手入れ方法「シーズニング」のやり方をご紹介していきたいと思います。

ダッチオーブン

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【キャンプの達人への道】ダッチオーブンのシーズニングとは

まずそもそもシーズニングとは、出荷前に塗られている「さび止めワックス」を落とし、鋳物の使用面に油を染み込ませてコーティングする購入後使用前の慣らし作業の事。

用意するアイテム

まず今回シーズニングを行うダッチオーブンは「キャプテンスタッグの25cmのモノ」

Amazonでも人気の高い、リッドリフターと収納袋がセットで付いて約三千五百円と破格のお値段の一品。

購入直後の本体

本体以外でその他に用意するものは、

・油(※オリーブオイル)
・油性洗剤
・タワシ
・キッチンペーパー
・香味野菜(ニラ,ネギなど)
です。

動画で確認

今回のシーズニングを、動画でも解説しながら行いましたので、よろしければご覧下さい。

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やり方

さてそれではシーズニングの手順を順を追って説明していきます。

本体と蓋

まず、本体と蓋に水を適度に張ります。

水を入れ

水を張った本体と蓋を火にかけ、水が40~50度程になるまで熱します。

40度へ

水が4~50度程度になったらシンクなどに移し、油性洗剤とタワシ(スポンジでも良いがなるべく固めの素材が良い)でゴシゴシとしっかり全体を洗います。

洗剤で洗う

蓋も同様にしっかりと全体を洗剤で洗います。

蓋も洗う

洗い終えたら水を切り、濡れたままで良いのでそのまま素焼きしていきます。

空焼き

水などなにも入れないままそのままコンロの火にかけていると、白い煙が上がってくると思います。

焼いていく

コレは錆止めワックスが気化した煙なので、煙が上がらなくなるまでしっかりと熱します。

熱し続けると表面が焦げたように徐々に色が変わっていきます。

焼き続ける

煙が止まりしっかりと色が変わってきたら火を止め、鍋がまだ熱いうちに油を満遍なく塗りこんでいきます。

油を垂らして全体にしっかりと薄く塗りこみます。

油でコーティング

熱いうちに油を塗りこむと白い煙があがります。

全体に満遍なく塗ったら、再び火を付け熱します。先ほどと同様に白い煙が上がらなくなるまでじっくりと温めます。

徐々に黒くなっていく

この「火にかける」「油を塗りこむ」の工程4度5度と繰り返し行なって、シッカリと油でコーティングしたら、ブラックポットのほぼ完成!

白い煙が上がらなくなるまで

最後に香味野菜を強火でじっくりと炒めます。

表面の細かな隙間を埋め、更にダッチオーブンがくっつきにくくなります。

また、これにより鉄製品特有の臭いもとれます。

仕上がったブラックポット

シッカリとシーズニングを終えて、綺麗なブラックポットになりました。

ブラックポット

表面の細かな隙間が埋まって、油で全体がコーティングされているのがわかると思います。

びっちり黒くコーティング

シーズニング前後 ビフォーアフター

という事で、新品だったダッチオーブンが全ての工程を終えてこんなにも綺麗に黒いブラックポットになりました。

シーズニングビフォーアスター

サビつきや焦げ付き、コベリ付きを防いでくれる使用前の慣らし。

ダッチオーブンを使う前はシッカリとシーズニングを行ってみてください!