暑い夏いかがお過ごしでしょうか、のりごとー(@nori510)です!

皆さんは、鵜飼って御存知ですか?

伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら鵜を自在にあやつって鮎を狩る伝統芸が『鵜飼』です。

岐阜長良川の鵜飼は1300年以上の歴史があり、岐阜の夏の風物詩になっています。

が、私は岐阜県長良川の近郊に住んでいながら、一度も体験したことがありませんでした。

「コレはいかん!」と、先日鵜飼を初体験してきました!

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長良川の鵜飼を屋形船で初体験!

岐阜市金華山の麓、岐阜公園堤外駐車場(1回300円)に車を駐車して、徒歩二,三分。

突然古風な建物が立ち並ぶ「うかいのりば」が姿を表します。

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鵜飼観光船事務所でお支払い

その建物の岐阜市鵜飼観光船事務所で、インターネット予約しておいた名前を告げ、乗船料を支払います。

当日券もあるようですが、夏の時期は予約は必須だと思います。

乗船料は乗合船が3,000円。貸切船15人乗りだと40,000円程でした。

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事務所の表には、こんなお洒落なパネル写真もありました。

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今まで、色々なパネル写真を撮ってきましたが、こんなにしっくりくるパネル写真も珍しいと思います。いい記念になりました。

長良川に浮かぶ屋形船

事務所横の階段を降りて行くと、長良川に浮かぶ沢山の屋形船の姿が!おぉ!キタキタ!

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そしてふと眼を横に向けると、何やら綺羅びやかな船!ナニコレ!

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この後、この船が場を盛り上げてくれることになります。

屋形船の前では、船頭さん達が和やかに準備をしていました。

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長良川の大海原に出発!

屋形船に乗り込み、いざ出発!川を上流に登っていきます!

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暑い夏ですが、風を切りながら川を進むと、気持ちのよい風が吹いて心地良い瞬間でした。

舳先では、いい感じの船頭さんが棒を操り、進行方向をさばいています。カッコいい!

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ある程度上流へ進むと、船を止めて、休憩。各々、頼んでいたお弁当などを屋形船の中で召し上がります。

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船を止めて待っている間は、いくら川の上で日もいい感じにくれてきたとはいえやはり暑い。

浴衣の女性の踊り船

蒸すなぁと思っていたその時、先程川べりで見た綺羅びやかな船が、賑やかな音を立てて屋形船の前を通っていきます。

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船の上には、きれいな浴衣の女性たちが踊りを踊っていました。

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女性たちの優雅な踊りが、少し焦れていた屋形船の私達を大いに盛り上げてくれました。

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日もくれて、屋形船の雰囲気は最高!イィ感じです、めっちゃいい感じです!

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鵜飼開始の合図は花火!

鵜飼の始まる合図で花火が何発か打ち上がります。めっちゃイイ!

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長良川にプカプカ浮かぶ屋形船から眺める花火。めちゃいい感じで気分が盛り上がってきます!

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鵜飼スタート!

そして、いよいよ鵜飼スタートです。

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鵜匠が「ほうほう」と声をかけ鵜を操り鮎を取っていく姿を屋形船から見守ります。

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暗くなった川に浮かぶ、鵜匠の船の篝火がとても綺麗で見とれてしまいます。

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鵜が川にドボンと潜り、鮎を捕まえたら、鵜匠がその鵜を手繰り寄せて、鮎を吐き出させる。

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チャップリンも愛したという岐阜長良川の鵜飼。初めて見ることが出来ました。

川べりの、岐阜の街の夜景もとても素敵でした。

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夏の暑さは本当に厳しいですが、少しだけそんな暑さを忘れることが出来た真夏の鵜飼。

コレが岐阜の夏の風物詩。良い体験が出来ました。