web上、twitterタイムライン上には4.2の数字が溢れていました。
が僕の目の前には10.0、65.00の二つの数字しかありませんでした。

10.0キロを65分以内に完走するという事以外、考えられない。

昨日11月23日iOS4.2が公開される傍ら、
名古屋では、名古屋シティーマラソン大会が行われていました。

何を隠そう私も、初めてマラソン大会なるものに参加してきたのです!!

あぁ、もし名古屋シティーマラソンの話題がお不快であれば、ブラウザのこのタブの前を全力で走り抜けてしまって下さい。

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大会までの道のり

思い起こせば9月1日、 @mst47 大兄がツイート。

名古屋シティマラソンの申し込みか、、、走ってみるか。less than a minute ago via Osfoora for iPhone

このツイートをきっかけに、私もすぐさま10キロエントリー!!
ちなみに、@mst47 は初め4キロにエントリーするき満々だったようですが、めでたく10キロエントリーー!!
以前に参加経験もあり、今年の初めから走っているという @myosshii はなんなく10キロエントリーーー!!
※敬称略

こうして私の約3ヶ月に及ぶ名古屋シティーマラソは @mst47 @myosshii と共にスタートしました。
※マラソンって当日だけじゃないんですよね、大会に挑む過程、日々のランニングも含めてマラソンなんですよね

高々10キロを約1時間で完走するだけの事ですが、なにをなにを運動皆無な私なので日々のランニングは欠かせません。

日々のランニングを続ける中で、
・twitter
・facebook
・iPhone&app
の存在がほんとーに欠かせませんでした。

ランニングを始めたときに、
twitterとRunKeeper でランニング三日坊主を回避する[iphone app] | GoTo Number
という記事にもしたのですが、ITの進化は偉大です。

これらがなかったら真面目に続けられなかったと心底思います。

「今から走りに行ってくるぜー」なんてツイートに「ガンバレー」と返して頂いたり、走った記録にLike!をつけて頂いたり、@mst47 @myosshii の走った記録が流れてきたりして、うぉ2人は走ってる!!俺も走らなきゃ、twitter、facebookマジでスゲー、ソーシャルネットワーキングサービスバンザーイなんて何度も思いました。

ですが、本当に助かったというか、力になったというか、支えになったのはそんなものじゃありません。

twitter、facebookでツイートに反応して頂ける皆様の存在そのもの。
RunKeeper、Nike runnning からランニング記録を流してくれるお二人の存在そのもの。
なのですよね。

そんな事がほんとーーに身に沁み、心に沁みた3ヶ月でした。

こうして、なんとかランニングを続け本番を迎えます。

大会当日

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待ち合わせ時間に少し(だいぶ?)遅れた僕に、バナナを用意しておいてくれたり、優しく迎えてくれた二人に早くも涙腺の蛇口が緩まってくるのを感じつつ、「今日はバッチリ完走しますからねー!!」などと話していたのですが、 @mst47 は、instagramに投稿した写真が気になってしょうがないらしく、

「うぉ、Likeが〇〇件いった!!」ポピュラーがどうのこうのとinstagramに夢中。

「今日は本気で走ろうと思って…」とマラソンの話を始めたかと思えば、Tシャツをめくり上げて、

「擦れないように乳首にバンドエイドを貼ってきたー」

と、バンドエイドで乳首が隠れた裸体を見せられたり、僕の涙腺蛇口が固く締まっていくのを感じました。

ちなみに、ゴール後バンドエイドが片方ズレていたようですけど、ズレてた側の乳首も擦れていなかったみたいです。

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↑マサさんが撮ってくれた僕

そうこうしていると緊張する暇もなくあっという間に、スタート直前。

@mst47 は僕らの気持ちをほぐすためにあぁして盛り上げてくれたのだと思います。ほんとに優しい優しすぎるアニキだぜ。

スタートは皆バラバラで一人一人別々のスタート。
スタートのピストルが鳴るとともに大勢のランナーと観客がパチパチパチ、ウオォォーと、開始を喜ぶように拍手と大歓声。

なんだか色々思い出したりなぜか不意に泣けてきてしまって、涙と共にスタート。

しかし、スタートの混雑には驚いた。全然進めない。

スタートの混雑を抜けるとその後は順調に走れていたのですが、4.1キロから4.2キロにかけての所で右膝に違和感が。
確かにiOS4.2は待ちわびたけれど、まさかこんな所に膝の違和感が待っているとは。

その後は苦しくて苦しくて、歩いたり走ったりを繰り返して、
何度も棄権しようかと思ったけど、完走したい気持ちだけで右膝に鞭打ち走りました。

そんな中でやってみなくちゃわからないと本当に思ったのが、街頭からの応援。
失礼な話僕はあんなものどうって事ないと思っていました。

けれどあれがとんでもなく励みになって、
ただ自分が好きで走っているだけの僕らに対して
「ガンバレー、ガンバレー」
と惜しみない声援を送ってくれる人々の多さに僕の涙腺蛇口は全開。

めちゃくちゃ嬉しかったです、あの声援。

あの声援はツイキャスとかでダダ漏れ放送したいなぁと思ったりしたのですが、
後半の3キロ位は僕の涙がダダ漏れ。

なんとかかんとか泣きながらゴールテープを切るとタイムが1時間3分とかで、
目標にしていた一時間5分を切るタイムでゴール出来た喜び、無事完走出来た安心感で、
僕の涙腺蛇口は崩壊
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先にゴールしていたお二人の待つ場所まで右膝を引きずり、両目に涙を引きずり向かいました

「なんとか完走出来てよかった」と涙を浮かべながら話すと、
@mst47 は、
「完走してすぐに、instagramを立ち上げてLikeをチェックしたー」
なんてうそぶいていました。

けど僕は、太陽に反射してうつる光る粒が、両目に流れていたのを見逃しませんでしたよ。

お子さんから、「マラソン頑張れお父さん」と書かれた手紙を貰っていたり、この3ヶ月だったり、やっぱり色々思う所があったんでしょう。

走った後におっしゃっていた、
「走る前に絶対自分に言い訳したくなかった」
という言葉に @mst47 の今回の大会に大しての並々ならぬ決意を感じました。

いつもおちゃらけている @mst47 のそんな姿を見てまた涙が流れました。

@myosshii はさすが経験者だけあって3人の中でナンバーワンのタイムでしたが、
個人的には納得行かない結果であったようです。

最後はがっちり3人で握手。

帰り道twitterで、


完走出来ました(T_T)感動で膝が打ち震えて止まりません! http://twitpic.com/39ci05less than a minute ago via TweetList!

と書いたら、予想以上に「オメデトー」と返信コメントを頂きました。

リアルに電車内でタオルで額の汗をふくフリをして涙を拭いました。

皆様本当にありがとうございます。

ちなみに、膝の震えは負傷からくるものでしたw

高々10キロ走っただけなんですが、感動一杯涙一杯。

この感動はやってみなくちゃわからない、皆さんにも感じて頂きたいという事で、
私 @nori510 は部長に就任し、
@myosshii を顧問に
@mst47 は宴会部長として
名古屋マラソン部を設立しました。

もし、入りたい方がいらっしゃれば是非 @nori510 までご連絡下さい
既に一人、 @Honopono3 は入部希望という事です

是非皆様も Let’s ランニングー!!

※僕別に涙もろい訳ではなくて、なんだかココ3日間急激に泣けるステキな事がたまたまあっただけです