先日友人の結婚式があったんですが、その披露宴に向けて、
仕事の傍ら、夜な夜な友人と集まって動画制作に勤しんでおりました

無事披露宴も終え、御覧頂いた方々からかなりのご好評頂きました

結婚した友人には、
「俺が先に死んだら棺桶にこの動画のDVDを入れてくれ、一生の宝です」
という言葉をもらう程に何度も感謝の言葉をもらい、本当に喜んでもらいました

出演の協力を仰いだ友人たちも嫌な顔せず、やるやる!!と、友人の温かさにも触れられ、
大変でしたけどほんとうにやって良かったと思いました

もし皆様が作成されるのであればと、
折角なので簡単な作り方のポイントを書かせて頂きます

なお、作製したのは撮影編集などまともにした事のないど素人の3人です

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結婚式余興動画のつくり方

ど素人の仕事のため、だいぶ粗めの部分もありますが、まずは、製作した動画を御覧頂ければと思います

製作情報

製作期間
 ガッツリ1ヶ月半 (制作準備打ち合わせ 1週間 撮影期間 3週間 編集期間2週間)
制作人数
 3人
出演者
 最低25人
使用機材
 MacBookPro2009Mid
 カチンコ ※あると便利
 ストップウォッチ
編集soft
 main:adobe Premiere sub :iMovie
参考動画
 YouTube – SOUR ‘日々の音色 (Hibi no neiro)’
 YouTube – [メイキング有り]結婚式余興 かわ&さや結婚おめでとう「gift」

製作の流れ

1.製作準備、打ち合わせ
タイムラインづくり、メッセージ画用紙準備、撮影時に必要な道具の作成(白黒画用紙など)
動画の流れなどを詰める
※撮影時に出演者を待たせないように撮影の詳細なども詰めるとよい

2.出演者アポイントメント

3.各コマ撮影

4.編集

5.完成

製作時のポイント

ポイントは大きく4つ

1.25コマ毎、シーン別のタイムラインをしっかり作成する

何秒にどういう動作がくるか等、撮影時にそのタイムライン通り撮り編集の手間を極力少なくする
シーンとコマと出演者の関係を把握する為、一番重要なのはこの準備作業
家を建てるのと一緒で土台が非常に大切だという事です
逆にコレさえしっかりしておけば後はコレの通りに動くだけ
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1000000814.JPG

iPadのi文庫HDに入れていつでも見られるようしてました

2.出演者の撮影交渉

とにかく日程を詰めまくる、25コマあるため最低25人が必要
背景が違う部屋である方が望ましいため出演者の家に伺わせていただくとよいです
出演者が集まらない最悪の時はドン・キホーテ等でマスクを購入しマスクマンで代用
日程の管理はGoogleカレンダーの共有で

3.カチンコは重要


撮影時にカチンコにシーン番号、コマ番号、カット数を書いて録画の開始時は必ずカチンコから
編集時には動画ファイルが膨大な量になっている為、カチンコの情報をプレビューの静止画で一目で確認できるのはかなーりありがたいです

その後ファイルはシーンフォルダに分けて、ファイル名をシーン番号-コマ番号にリネームする

4.デジタルは最大限活用

コレは必須
DropBox ShareFolder
Googleカレンダー 共有

など便利に作業を進める工夫は必ずしておく

DropBox ShareFolder
作業は共同作業になるがいつも同じ場所にいられる訳ではないので、DropBoxのShareFolderは
共同で作業を進めるのにめちゃくちゃ役に立った
タイムライン表など必要なものは共有して入れておく
他の人とフォルダをシェアする:DropBoxマニア ドロップボックスはここがすごい!

まだ始めていない方は是非コチラから↓

Googleカレンダー
出演者の撮影日は決まったらすぐにメンバーで共有したり、
無理な日をお知らせするなど日程を決めるのに必須中の必須
ITmedia Biz.ID:共有設定をもう一度おさらいしよう――Googleカレンダー

撮影時の注意点

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Original Update by DeclanTM

撮影はほぼ、MacBook内蔵のiSight(QuickTime Playerの新規ムービー収録)で行いました
品質は高、保存先はどこか分かりやすい場所にまとめておく

顔のアップの画面は、MacbookにWebカメラを接続して三脚に固定して撮影
※内蔵iSightだとなかなか上手く撮れなかった
外での撮影はその他ビデオカメラでの撮影が無難かと思います

何度もシーンを撮り直していると出演者の方は大変疲れてくるので、
撮影時はあくまで笑顔で楽しくを忘れない、コレも忘れがちだけど非常に重要です
出演している人の機嫌が映像にそのまま出ます、二人を祝福する楽しそうな笑顔もお忘れなく

締め

注意点、ポイントはこんな所だと思います

とにかく、出演者が多くなりますのでやはり撮影時間をキープすることが難しくなると思いますが、
結婚する人の縁のある友人が揃って出演している動画をみれば、結婚する友人も嬉し泣きする事請け合いです

また、出演者が多い分2次会等の時に流すときも
自分が協力したあの動画はどうなったのか?あの動画俺も私も出てるんだ!!
と、当事者意識からみんなの意識が高くなり注目度も必然的に高まり、
感動をよびやすいと思います

一人目の撮影時に2時間強かかり、これ大丈夫か?
と先行き不安になりましたが、撮り始める、やり始めると案外いけてしまうものでした

案ずるより産むが易し
というコトワザを結びの言葉に変えさせて頂きたいと思います

甚だ簡単ではございますが、
皆様が披露宴動画を作製する時の一助になればと思います

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